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急速な環境の変化を変革の機会に
マネジメントも組織開発の原理原則も、オンラインでもオフラインでも根本的には同じものです。しかしながら、オンラインだからこそできること、オンラインではできないことを踏まえ、これまでにはなかった、開発ではできなかったことの可能性を考えることが重要です。「オンライン時代のマネジメント」では、「オンライン時代におけるチーム運営と組織開発」「ネットワーク時代の学習する組織」という2つのテーマに対して、企業の組織変革を支援されている中土井僚氏による対談動画コンテンツです。
この学習で期待される効果・特徴
- オンライン下でマネジャーに求められる役割を理解することができる
- 見えない現場の業務・労務管理方法がわかる
- 学習する組織について理解をし、実践を進めることができる
講師紹介
オーセンティックワークス株式会社 代表取締役
中土井 僚
広島県呉市出身。同志社大学法学部政治学科卒。
リーダーシッププロデューサー、組織変革ファシリテーター。
U理論をベースとしたマインドセット転換による人と組織の永続的な行動変容を支援する。経営陣の分裂、膠着した利害対立、上司・部下関係や職場の人間関係の悪化等を自発的な解消に導き、それを“機会”に変えるリーダーシップ開発で、行動変容と組織変革を支援している。
<執筆・翻訳・監訳実績>
・「人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門」(PHP研究所)
・「マンガでやさしくわかるU理論」(日本能率協会マネジメントセンター)
・「図解入門ビジネス U理論の基本と実践がよ~くわかる本」(秀和システム)
・「U理論~過去や偏見にとらわれず、本当に必要な『変化』を生み出す技術~」 (英治出版)
C.オットーシャーマー著
・「出現する未来から導く~ U理論で自己と組織、社会のシステムを変革する~」 (英治出版)
C.オットーシャーマー著
・「U理論エッセンシャル版~人と組織のあり方を根本から問い直し、新たな未来を創造する~」(英治出版)
C.オットーシャーマー著
・「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか~すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」を作る~」
(英治出版)ロバート・キーガン、リサ・ラスコウレイヒー著
株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役
嶋内 秀之
1996年立命館大学経営学部卒業、オリックスに入社。2002年より7年間オリックス・キャピタル大阪支店にてベンチャー投資業務に従事。
2004年神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。
2009年より9年間立命館大学経営学部・同大学院の講師を務める。 2009年より アントレプレナーファクトリーを創業し、ベンチャー企業向けオーダー型教育に取り組む。2012年には本社に映像スタジオを併設し動画ラーニング事業を開始。2015年には起業tvを本格稼働。
2018年よりスタートアップサイエンスの動画サービスの企画・運営を推進する。2011年からサポートし、2013年から監査役を務めるクックビズが2017年11月に東証マザーズに上場。
地方から成長を目指す企業に対して、知識の提供を通じて成功を加速させることを自らのミッションとする。
価格
オンライン時代のマネジメント
8,000 円/月
コンテンツ詳細
価格
8,000円/月(税込)
※7日間無料トライアル後、上記価格で自動更新となります。
コンテンツ内容
オンライン時代のマネジメント73本
注意事項
①支払い方法はクレジット決済のみです。
②弊社動画システムのアカウントをお持ちでない方は新規でアカウント作成いただきます。
③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
④解約は自身のアカウントページより実施できます。
動画コンテンツ一覧
第1部:オンライン時代におけるチーム運営と組織開発
01
オンライン時代の組織開発(8本)
- オンライン時代におけるチーム運営と組織開発に関する
ニーズの高まり - 組織開発とは?①
- 組織開発とは?②
- 在宅勤務・リモートワークに付きまとう悩みの本質①
- 在宅勤務・リモートワークに付きまとう悩みの本質②
- 在宅勤務・リモートワークの実施において大切な着眼点
〜本人の自律性×文脈の共有性〜 - 自立・自律性向上の鍵は『認知』にある①
- 自立・自律性向上の鍵は『認知』にある②
02
リアル/バーチャル会合の違い(9本)
- リモートワークの特性を逆手にとって機会に変える
- リアル会合とバーチャル会合でカバーされる領域の違い
- リアル/バーチャル会合が「構造的に」生み出す特性の違い①
- リアル/バーチャル会合が「構造的に」生み出す特性の違い②
- リアル/バーチャル会合が「構造的に」生み出す特性の違い③
- 場の深まりに影響を与える7つの変数
- 場の深まりに影響を与える変数とリアル/バーチャル会合の 違い①
- 場の深まりに影響を与える変数とリアル/バーチャル会合の 違い②
- 場の深まりに影響を与える変数とリアル/バーチャル会合の 違い③
03
リモートワークでのマネジメントのポイント(8本)
- 文脈の共有性の高め方
- リモートワークが業績に与える影響
- リモートワークにおけるマネジメントのポイント
- リモートワークとマネージャーの負担
- リモートワークにおける業務管理の考え方
- リモートワークを推進する上での注意点
- いかなる不可解な言動にも存在しているもの
- 本物の傾聴とは
04
リモートワークでのマネジメントの実践(13本)
- リモートワーク下でのマイクロマネジメント
- 在宅ワークが難しい社員に対する向き合い方
- リモートワークで緊張感を持たせるためには
- リモートワーク下でチームを機能させるには
- リモートワーク下で、チームが一体感を持って業務に取り組む
ためには - リモートワークにおける部下の評価の仕方
- リモートワークにおける上司とのコミュニケーションの取り方
- リモートワーク下での周囲への支援の仰ぎ方
- リモートワークが生み出す疎外感
- リモートワークで感じてしまう気苦労の正体
- 在宅ワークと育児の両立
- リモートワーク下での、仕事とプライベートの線の引き方に
ついて - リモートワークでも、上司は正当に評価をしてくれるのか
第2部:ネットワーク時代の学習する組織
01
ネットワーク時代における当事者意識(6本)
- ネットワーク時代がチームや組織に与えるインパクト
- ネットワーク時代のチームにおいての求心力とは何か?
- 求心力を高めるために新しいリテラシーとして問われること
当事者意識とは何か? - 責任感と当事者意識の両立を図る
- 評論家姿勢から当事者意識への転換プロセス
- ダーウインの言葉にみる当事者意識の大切さ
02
なぜ学習する組織か(9本)
- なぜ、学習する組織でなくてはならないのか?
- インテグラル理論四象限からみる人と組織の統合的なアプローチの重要性①
- インテグラル理論四象限からみる人と組織の統合的なアプローチの重要性②
- 学習する組織の三つの柱
- 学習する組織の三つの柱~志(Aspiration)~
- 創造することと問題を処理することの違い
- 信奉理論の使用理論
- クリエイティブテンションをデザインする
- ネットワークにおける志の高め方
03
アウトカムを生み出すアンコンシャス(11本)
- アウトプットとアウトカムの違い
- アウトカムとレメディの違い
- アウトカムがイノベーションの源となる
- アウトカムによって文脈を創る
- 問題へのはまり込みの脱却が関係を耕す
- 学習する組織の三つの柱~ダイアログ~
- 会話における4つのモード
- 学習する組織の三つの柱~システム思考~
- 学習する組織の三つの柱によって当事者意識が高まる理由
- 企業寿命が短くなり続ける背景にあるもの
~重要かつ緊急な問題に追われる現代~ - 4つの学習障害の克服が組織の硬直化を防ぐ
04
ラーニングと組織の発達段階(9本)
- ダブルループラーニングとシングルループラーニング
- タイタニック号の悲劇にみるダブルループラーニングの重要性
- 同じ台詞は二度言わないルールの有用性
- 重要かつ緊急な問題からみんなで学ぶ
- マーコード式アクションラーニングの有用性
- 問題は人を結集する力を持つ
- 組織の発達段階とティール組織
- ティール組織化の鍵は視座の向上にある
- ティール組織・ホラクラシーが指し示すネットワーク時代の組織に必要なこと
5000本超の動画ラーニングから課題に合わせて柔軟に組み合わせる
各種専門領域を網羅する豊富な動画コンテンツと企画制作力を活かし、各社の事業と組織に合った提案を柔軟に行います。運営サポートも行うことから、忙しい人材開発担当者の方も安心できるサービスです。最先端の経営知の蓄積を活かし、人と組織の成功を加速させます。コンテンツ活用に関するお悩み・課題をお持ちの際は是非お気軽にお問合せください。
企業組織がお持ちの知識やスキルのDX化/デジタルコンテンツ化を支援
AI音声や動画、ラーニングシステムを活用し、実際のDX化・動画コンテンツ化の実務を担っています。既にお持ちの大量の動画の一括編集や継続編集なども行っています。詳細はお問合せください。