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マネージャー・リーダーに求められるコミュニケーションスキル
48本（5時間01分）
1IDあたり3,000円/月
①支払い方法はクレジット決済のみです。
②弊社動画システムのアカウントをお持ちでない方は新規でアカウント作成いただきます。
③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
④解約は自身のアカウントページより実施できます。
社内外のコミュニケーションを円滑にするスキルを身につける
マネージャーは、チームの方向性を示し、メンバーを育成・動機づけるだけでなく、社外や他部署との調整や交渉も担います。関係性が複雑になる中で、「伝えたのに伝わらない」「相手の意図がつかめない」といったズレが起きやすくなります。信頼関係が崩れ、メンバーの行動が停滞し、成果が出づらくなる。調整がこじれれば、外部との連携も機能しません。結果として、マネージャー自身が本来向き合うべき業務に集中できなくなり、組織全体のパフォーマンスが落ちていきます。
こうした問題の多くは、知識や努力の不足ではなく、コミュニケーションスキルの偏りによって生まれます。伝える・引き出す・つなげるといった力が欠けることで、行動と成果にズレが生じます。にもかかわらず、誰もが日常的に会話しているからこそ、自分の課題に気づきにくいのがこの領域の難しさです。だからこそ、実務に即したスキルを学び直すことが、マネージャーにとって大きな武器になります。
このコンテンツでは、チームを導く立場として、メンバーの心理的安全性を高めて本音を引き出すコミュニケーションや、メンバーの意欲を引き出し、成長を加速させるためのコーチングやフィードバック、相手のタイプに応じたコミュニケーションの取り方について学ぶことができます。また、他部署や社外と信頼を築き、立場や利害の異なる相手と交渉や折衝をするためのコミュニケーションスキルについても学習します。多様な相手との信頼関係を築きながら、対話を通じて本音や意欲を引き出し、行動を促すためのコミュニケーションスキルを身につけることで、状況や反応に応じて関わり方を調整し、チームや関係者を自律的な行動へと導けるようになります。
登壇講師
株式会社スプリングボード代表取締役
足立 晋平
神戸大学経済学部卒。大手人材サービス会社、グローバル組織人事コンサルティング会社を経て2012年に株式会社スプリングボードを設立。人が飛躍するための「場」と「仕組み」を提供する人材育成事業/組織活性化事業を展開。 交渉、プレゼンテーション、ファシリテーション、リーダーシップ、マネジメント等のテーマで、企業研修・講演・コンサルティング活動を行う。 研修・講演実績は、毎年200日を超える。受講者数は、学生、新入社員から経営幹部まで延べ50000名を超え、多くの人や組織で行動変容をもたらしている。
この学習で期待される効果・特徴
- メンバーの心理的安全性を高め、本音や意欲を引き出し、成長を支援するためのコミュニケーションの取り方がわかる
- 他部署や社外の関係者と信頼関係を築き、立場や利害の異なる相手と合意を形成するための対話スキルを習得する
- マネジメントにおける対話の質を高め、社内外の関係性を前進させる実践的なコミュニケーション力が身につく
価格プラン
マネージャー・リーダーに求められるコミュニケーションスキル
3,000 円/月
法人のお申し込みについて
enfacでは、法人での一斉視聴や複数コンテンツを組み合わせたご提供を行っております。想定視聴者数や、期間、同時に提供するコンテンツに応じて、ディスカウントを行っております。
まずは、詳細をお気軽にお問合せください。
動画コンテンツ詳細
動画コンテンツ
01
リーダー・マネージャーに求められるコミュニケーション（1本）
- リーダー・マネージャーに求められるコミュニケーションとは
02
場づくりのコミュニケーション（10本）
- 心理的安全性とは
- 心理的安全性の高いチームの特徴
- 心理的安全性を高めるには
- 感情をコントロールする
- 解釈をコントロールする
- 思考と行動をコントロールする
- 心理的安全性を高める傾聴のポイント
- 傾聴と共感の違い
- 心理的安全性を高める承認のポイント
- 承認を行う際の注意点
03
引き出すコミュニケーション（4本）
- 引き出すコミュニケーションとは
- コーチングにおける質問のポイント
- メンバーを主体的にする質問とは
- 「深掘りマトリクス」を活用する
04
人を動かすコミュニケーション（3本）
- 論理で人を動かす
- 人を動かすチーム方針の伝え方
- 感情で人を動かす
05
関係構築のコミュニケーション（5本）
- 中長期時間軸での関係構築①人が動くメカニズムとは
- 中長期時間軸での関係構築②相手のカレンシーを知る
- 中長期時間軸での関係構築③カレンシーを先出しする
- 短期時間軸での関係構築①相手の目的と後工程を想像する
- 短期時間軸での関係構築②相手の立場を想像する
06
調整するコミュニケーション（７本）
- 調整の基本的な流れ①相手の要望を確認する
- 調整の基本的な流れ②調整が必要な点を明確にする
- 調整の基本的な流れ③調整と合意形成を行う
- 対立時の対応①対立解消の場を整える
- 対立時の対応②相手の利害に焦点を当てる
- 対立時の対応③双方が満足のいく対立解消を目指す
- 対立時の対応④対立解消のアイデアを創造する
07
教えるコミュニケーション（3本）
- 話の論理構造を明確にする
- わかりやすく教えるためのポイント
- わかりやすく教えるためのスキル
08
気づかせるコミュニケーション（3本）
- フィードバックの重要性
- 相手の習熟度に合わせてフィードバックを調整する
- 相手がフィードバックを受け取りやすい配慮を行う
09
問題解決のコミュニケーション（2本）
- 問題解決のステップ
- 問題の所在と原因を特定する
10
成長を加速させるコミュニケーション（2本）
- 人は何によって成長するのか
- メンバーの経験学習を支援する
11
動機づけるコミュニケーション（3本）
- 動機づけるコミュニケーションとは
- ゴールの魅力を高める
- メンバーのエネルギーになる目的を導き出す
12
タイプに応じたコミュニケーション（5本）
- コミュニケーションにおける心構え
- ソーシャルスタイルとは
- 4つのソーシャルスタイルの特徴
- 相手のソーシャルスタイルについて仮説を立てる
- 自分のソーシャルスタイルを知り対応性を発揮する
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