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EQの実践と応用
28本(2時間20分)
1IDあたり3,000円/月
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チームを動かし、成果を最大化するEQ実践
現代のビジネス環境は、かつてないスピードで変化し、従来の経験則や成功モデルでは対応しきれない課題が次々と現れています。マネージャーやリーダーは、成果を出すだけでなく、多様な価値観を持つ部下をまとめ、チームを成長させる役割を担っています。しかし、不確実性が高まる中で、不安やストレスに直面すると、冷静な判断や建設的な意思決定を行うことは容易ではありません。
そこで注目されているのが、EQ(Emotional Intelligence)です。かつては「仕事に感情を持ち込むな」と言われてきましたが、今やその常識は大きく変わりつつあります。人が動かない背景には“感情”があり、それを理解することで離職やモチベーション低下といった根本課題にも対応できるようになります。感情を抑え込むのではなく、むしろ上手に扱うことこそが、ビジネスで成果を上げるための重要な資質です。EQを発揮できる人は、ストレス下でも冷静さを保ち、困難な状況にあっても賢明な判断を下せます。また、相手の感情に寄り添いながら関係を築くことで、信頼を得てチームを動かし、成果を最大化することができます。
この動画では、EQを単なる概念として理解することを超えて、実際の企業での推進事例を学び、職場の中でどのように活かせばよいのかを具体的に学びます。これからのマネジメント・人材育成に必須の概念です。
登壇講師

シックスセカンズジャパン株式会社 相談役
田辺 康広
1979年全日本空輸株式会社入社。国内営業。航空機調達交渉官、国際会議担当。8カ国11
言語が飛び交う多文化マネジメントを経験。
1997年より日米企業にEQ理論をベースのキャリア開発研修や人材開発プログラムを提供。2010年シックスセカンズジャパン株式会社設立。
某公務員管理職研修では、「研修後の受講者の人事考課を最も引き上げた講師」と高い評
価を得ている。
この学習で期待される効果・特徴
- 人の行動の背景には“感情”があることを理解し、離職・モチベーション低下などの根本課題に対応できるようになる
- 感情を踏まえて適切に指導やサポートをする方法を理解することで、チームのパフォーマンスを最大化する
- 実際の企業での推進事例を通じ、マネジメントや人材育成に直結するEQの実践方法を学べる
価格プラン
EQの実践と応用
3,000 円/月
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動画コンテンツ詳細
EQの実践と応用
01
EQとは何か?(10本)
- はじめに
- EQとの出会い
- EQの変遷①
- EQの変遷②
- 本動画で使用する用語と概念
- 情動(Emotion)とは
- EQ(感情知能)とは
- なぜEQ(感情知能)の発揮が必要なのか
- ATDがEQを取り上げる理由
- 世界経済フォーラム・文部科学省がEQを取り上げる理由
02
そもそもEQとは何か(4本)
EQ理論が生まれた経緯 EQモデル①サロベイ=メイヤーの4ブランチモデル EQモデル②ダニエル・ゴールマンのEQモデル EQモデル③シックスセカンズEQ実践モデル
03
あらためてEQを活用する目的を考える(4本)
- あなたの人生の役割とは
- ライフスキルにおけるEQ活用
- ビジネスライフにおけるEQ活用
- パーソナルライフにおけるEQ活用
04
自分は自分のEQを活用しているかを知る方法(3本)
- 自分を知る3つのリソース
- 3つの代表的なEQ検査
- シックスセカンズEQ実践モデル (SEIリーダーシップレポート)
05
EQの活用事例(3本)
- 従業員エンゲージメント2倍・純利益110%増の実現
- 入社1年目の離職ゼロを実現
- ハラスメント気質の管理職の対応
06
EQの未来(4本)
論理的思考プロセスと論理的言動の生きる場面 情緒的思考プロセスと情緒的対応が生きる場面 AIとの共存 今日からできるEQ開発
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