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パフォーマンスを上げる脳科学
42本(2時間44分)
1IDあたり3,000円/月
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脳の能力を最大限に引き出す
変化の激しい時代には、状況を正しく捉え、自ら考え行動する力が求められています。その基盤となるのが脳の働きであり、脳の特性を活かして日々の業務に取り組むことで、仕事のパフォーマンスを飛躍的に向上させることができます。
この動画では、情報処理の速度を上げる工夫や、意欲と集中を引き出し行動を促す脳の使い方、脳の状態を整えるメンテナンス方法について、脳科学の観点から具体的に学びます。さらに、脳の回路や機能、反応特性に基づいた「脳タイプ診断」を通じて、自分と他者との違いを認識し、チーム内のコミュニケーションや育成に役立てることができます。
脳の特性を理解し、脳の能力が最大限引き出される環境を自ら整えることで、ベストなコンディションを保ちながら仕事に取り組むことができます。
登壇講師

コグニスコープ代表
生塩 研一
脳科学者。コグニスコープ代表。1996年に広島大学大学院博士後期課程修了後、慶應義塾大学理工学部助手を経て、近畿大学医学部にて認知機能の脳内メカニズムを調べる研究に従事。2025年4月独立。脳科学の知見をビジネスや生活に役立てるための講演や研修、監修などを積極的に展開。著書『究極脳の作り方』(彩図社、2022年)、監修書『脳科学者がすすめる 脳が若返るスゴイおりがみ』(PHP研究所、2025年)など。
この学習で期待される効果・特徴
- 脳科学の観点から仕事のパフォーマンスを上げる方法を学ぶ
- 脳科学のファクトを基にビジネスパーソンのポテンシャルを最大限に引き出す
- 「脳タイプ診断」を通じて、チーム内のコミュニケーションや育成を考える
価格プラン
パフォーマンスを上げる脳科学
3,000 円/月
法人のお申し込みについて
enfacでは、法人での一斉視聴や複数コンテンツを組み合わせたご提供を行っております。想定視聴者数や、期間、同時に提供するコンテンツに応じて、ディスカウントを行っております。
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動画コンテンツ詳細
パフォーマンスを上げる脳科学
01
脳の処理速度を上げる(8本)
- はじめに
- 脳とコンピュータの違い
- 脳はブランクで処理が遅くなる
- 脳は部位によって役割が違う
- 作業の断片化を防ぐ
- うまく作業を切り替える方法
- 記憶・動作と脳活動の関係
- 脳の連想機能を活かす
02
集中力を上げる(8本)
- 前頭前野の概略とその柔軟な対応力
- 前頭前野のワーキングメモリ機能
- マルチタスクが脳に与える影響
- 前頭前野は飽きっぽい
- 恐怖中枢は前頭前野を強く干渉する
- 快楽中枢をコントロールする
- 欲を引き起こすものを遠ざける
- 暇つぶしとしての情報収集から前頭前野を守る
03
脳にやる気を出させる(9本)
- 「やる気中枢」の役割
- どうすればやる気が出るのか
- 快楽中枢を刺激してやる気を出す
- ポジティブ思考の落とし穴
- 恐怖中枢を刺激してやる気を出す
- 恐怖中枢の過度な活性化は逆効果
- まずは自分から動く
- 雑念を排除する方法
- やる気なしで集中できる「フロー状態」になるには
04
先延ばしを防止する(7本)
- 仕事を先延ばししてしまう理由 前半
- 仕事を先延ばししてしまう理由 後半
- マインドフルネスが衝動性に与える効果
- 日常に衝動抑制のトレーニングを取り入れる
- 双曲割引が衝動性に与える影響
- ほどよくポジティブに物事を捉える
- すぐに実践できる先延ばし対策
05
脳のメンテナンスをする(7本)
- 睡眠が脳に与える効果
- 脳疲労が回復する睡眠の取り方
- 運動が脳に与える効果
- 運動で分泌される脳由来神経栄養因子(BDNF)とは
- 食事が脳に与える効果 前半
- 食事が脳に与える効果 後半
- マインドフルネスの効果と注意点
06
脳タイプ診断(3本)
- 脳タイプ診断とは
- 脳タイプ別の特徴
- 脳タイプ別の育成方針
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