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ベンチャー・会社経営法務を学ぶ重要性
ベンチャー・スタートアップの経営に直接・間接的に携わる方、子会社含めた会社経営の可能性のある人材向けのコンテンツ。契約や雇用、資金調達、知的財産など、会社経営に関する法務の全体像を掴むことができ、実務の背景を理解することができます。1本あたり3~8分程度の短い動画で、スキマ時間に手軽に効率よく学習することができます。
この学習で期待される効果・特徴
- 法務に関する問題を自分で考え、思考決定できる
- 必須な知識を持った上で、専門家に相談できる
- 法務を知らないという不安が小さくなる
講師紹介
第一法律事務所 弁護士
福本 洋一
2003年弁護士登録(大阪弁護士会)、2014年弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士に就任。システム監査技術者、公認システム監査人。AI、IoTやビッグデータ等を活用した新たなデータビジネスや個人情報や営業秘密等の情報管理に関するIT技術および法務に精通し、日本経済新聞社の2015年度「企業が選ぶ弁護士ランキング・情報管理分野」にも選出されている。
第一法律事務所 弁護士
大沼 剛
2016年弁護士登録(大阪弁護士会)、2017年弁護士法人第一法律事務所にアソシエイト弁護士として入所。コーポレート・ガバナンス、M&A/企業再編、コンプライアンス、株主総会対応、訴訟/紛争解決など、上場会社・小規模閉鎖会社を問わず、会社法務全般を幅広く取り扱う。
第一法律事務所 弁護士
毒島 光志
2010年弁護士登録(大阪弁護士会)、2018年弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士に就任。労働法(使用者側)を専門として労働審判や団体交渉など難易度の高い案件を取り扱う他、社内規定の整備や企業研修・講演なども多数。近時はJSSA(日本スタートアップ支援協会)のスポンサーとしてスタートアップ企業の支援にも注力し、ビジネスモデル構築段階におけるリーガルリスクの分析や、柔軟な働き方に応じた社内体制構築の助言等も行う。
価格
ベンチャー・会社経営法務
4,000 円/月
コンテンツ詳細
価格
4,000円/月
※7日間無料トライアル後、上記価格で自動更新となります。
コンテンツ内容
ベンチャー・会社経営法務50本
注意事項
①支払い方法はクレジット決済のみです。
②弊社動画システムのアカウントをお持ちでない方は新規でアカウント作成いただきます。
③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
④解約は自身のアカウントページより実施できます。
動画コンテンツ一覧
動画コンテンツ
01
法務を学ぶ(8本)
- 経営者が法務を理解する意味があるのか?①
- 経営者が法務を理解する意味があるのか?②
- 経営者は法的問題をどのレベルで学んでおくべきなのか?
- 専門家にはいつ相談するのがコスト削減になるのか?
- 専門分野で使い分けるべきか?
- 経営者として気にしておくべき法律は?①
- 経営者として気にしておくべき法律は?②
- 経営者として気にしておくべき法律は?③
02
会社設立(5本)
- 会社をつくりたいが、どんな会社を設立すればよいのか?
- 会社を設立する方法は?①
- 会社を設立する方法は?②
- 創業株主でもめたときどうしたらよいか?①
- 創業株主でもめたときどうしたらよいか?②
03
機関設計(5本)
- 会社はどういう組織で成り立っているのか?
- 会社の組織にはどんなバリュエーションがあるか?
- 取締役会では何をするのか?
- 監査役会では何をするの?
- 社外役員は必要か?どんな人に社外役員になってもらえばよいか?
04
契約・取引(7本)
- 契約書がなければ責任はない?
- 契約書には何を書かなければならないのか?①
- 契約書には何を書かなければならないのか?②
- 契約交渉はどうやればよいのか?
- 印鑑レスでオンラインで契約を締結するサービスは使うべきか?
- 利用規約は契約書と何が違うのか?メリットは?
- 取引先からの支払を滞っているが、どうすればよいか?
05
採用・雇用(7本)
- 従業員を雇う必要がある?業務委託ではダメなのか?
- インターン生を利用して業務を手伝わせることに問題?
- 初めて従業員を採用する際に気を付けること
- 就業規則は定めておく必要があるか?
- 従業員を残業させたいが、注意すべきことや制限はあるか?①
- 従業員を残業させたいが、注意すべきことや制限はあるか?②
- 仕事のできない従業員を辞めさせたいが、どうすればよいか?
06
資金調達(6本)
- 融資と出資はどのように使い分けたらよいのか?①
- 融資と出資はどのように使い分けたらよいのか?②
- お金を借りようとしたところ連帯保証が必要と言われたら?
- 出資を打診され、投資契約を締結する際に注意すべきポイントは?➀
- 出資を打診され、投資契約を締結する際に注意すべきポイントは?②
- 種類株式とはどうゆうものか?
07
知的財産(6本)
- 知的財産権とは何か?
- 特許等を取得すべきかはどう考えるか?
- ライセンス契約はどのような場合に必要か?
- 他社と共同開発する場合に注意すべきことは?
- データは権利として保護されないのか?
- データを利活用するとはどういうことか?
08
M&AとIPO(6本)
- M&Aのスキームとしてどのようなものが利用されるのか。メリットとデメリットは?
- 事業提携・資本提携を締結する際に注意すべきことは?
- なぜコーポレートガバナンス体制を整備する必要があるのか?
- なぜ情報開示する必要があるのか?
- IPOを行うにあたってどのような点に気を付ければよいか?①
- IPOを行うにあたってどのような点に気を付ければよいか?②
5000本超の動画ラーニングから課題に合わせて柔軟に組み合わせる
各種専門領域を網羅する豊富な動画コンテンツと企画制作力を活かし、各社の事業と組織に合った提案を柔軟に行います。運営サポートも行うことから、忙しい人材開発担当者の方も安心できるサービスです。最先端の経営知の蓄積を活かし、人と組織の成功を加速させます。コンテンツ活用に関するお悩み・課題をお持ちの際は是非お気軽にお問合せください。
企業組織がお持ちの知識やスキルのDX化/デジタルコンテンツ化を支援
AI音声や動画、ラーニングシステムを活用し、実際のDX化・動画コンテンツ化の実務を担っています。既にお持ちの大量の動画の一括編集や継続編集なども行っています。詳細はお問合せください。