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持続可能なビジネスモデルを理解する
「サステナブル経営 ーSDGsとESGー」は、持続可能なビジネスモデルの構築と経営におけるSDGs(持続可能な開発目標)とESG(環境・社会・ガバナンス)基準の重要性を探究するコンテンツです。企業の社会的責任、環境保全、倫理的経営の実践方法とそのビジネスへの影響を詳しく解説します。
この学習で期待される効果・特徴
- SDGsやESG投資が登場した時代背景や海外・国内における先進事例がわかる
- SDGs経営やESGについて理解を深め、事業戦略に生かすことができる
- SDGsの視点から自社を見直すことができる
講師紹介
株式会社Future Vision 代表取締役
大喜多 一範
同志社大学文学部 社会学科 産業関係学専攻卒業。YKK株式会社に30年間勤務し、新規事業開拓をはじめ、グローバル市場に向けてブランディング、マーケティング、知財戦略、商品戦略を担当。また通算15年の海外勤務では、新興国での現地法人・工場設立や経営にも携わる。 現在は、企業の新規事業創出・販路拡大・マーケティングのコンサルティングのほか、サステナブル経営の導入・推進事業も行う。また、国立・私立の大学及び大学院で外部講師として「新規事業創出」「マーケティング」「サステナビリティ」などの講義も受け持つ。
価格
サステナブル経営 ーSDGsとESGー
3,000 円/月
コンテンツ詳細
価格
3,000円/月
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コンテンツ内容
- サステナブル経営ーSDGsとESGー67本
注意事項
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④解約は自身のアカウントページより実施できます。
動画コンテンツ一覧
動画コンテンツ
01
SDGsの背景(11本)
- SDGsの概要
- CO2排出と気候変動
- 成⻑の限界と持続可能な開発①
- 成⻑の限界と持続可能な開発②
- ミレニアム開発目標(MDGs)
- MDGsの成果と残された課題
- 持続可能な開発目標(SDGs)の策定と採択
- SDGsの概念
- サステナビリティの定義
- SDGsの17の目標
- SDGs達成に向けたアプローチ
02
SDGsと事業経営(8本)
- 経済・社会活動と地球環境
- これから予測される事業環境課題
- 17の⽬標と環境・社会・経済の関係性
- SDGsは未来志向な共通⾔語
- アパレル産業を取り巻く世界動向
- 温室効果ガス削減目標(SBT)
- 温室効果ガス(GHG)
- SDGsは事業機会
03
ESG投資(7本)
- “環境”のグローバルリスク化
- 責任投資原則(PRI)とは
- 日本のPRI動向
- ESG投資とダイベストメント
- SRIからESG投資へ
- アメリカの投資動向
- サステナブル⾦融の三本柱
04
サステナブル経営(7本)
- SDGsを経営に取り⼊れる5ステップ
- バリューチェーンにおける影響領域の基本的考え
- バリューチェーンにおける影響領域の事例
- ステークホルダーとマテリアリティの特定
- 目標の設定と組織への落とし込み
- 参照とするガイドラインの特定
- 行動計画の策定
05
企業価値とは(2本)
- 企業の⽬的
- これからの「企業価値」
06
事業戦略のパラダイムシフト(4本)
- 環境課題に対応する業界動向
- サーキュラーエコノミー
- 日本が目指すサーキュラーエコノミー
- 事業戦略のパラダイムシフト
07
【新規追加】サステナビリティ経営の全体像(4本)
- 事業経営の5つの領域
- ESG投資とSDGsの関係
- CSRとサステナビリィ領域の構造
- 企業がサステナビリティに取り組む理由
08
【新規追加】企業情報開示のあり方『概要』(5本)
- 企業情報開示の役割
- サステナビリティ開示基準の動向
- グローバル非財務報告基準の動向
- 企業報告と企業価値
- 国際統合フレームワークの特徴
09
【新規追加】IIRC(国際統合報告評議会)(3本)
- IIRC 価値創造プロセス
- 事業活動と有形資産・無形資産
- IIRC 価値創造プロセス(2021)改訂
10
【新規追加】開示に関わるフレームワーク(2本)
- サステナビリティ経営の5つの分野とフレームワーク
- プライム市場の上場基準
11
【新規追加】TCFD(5本)
- TCFDとは
- TCFDの各国の対応
- サステナビリティに関する企業の取組みの開示
- TCFD提言による情報開示①
- TCFD提言による情報開示②
12
【新規追加】国際的な気候変動イニシアティブ(9本)
- GHGプロトコルとは
- CDPとは
- SBTとは
- サプライチェーン排出量とは
- CO2排出量算定の4つのステップ
- RE100とは
- RE100の基準・要件
- 企業情報開示の役割
- 統合報告書とフレームワークの関係
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