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一生にわたり能力を成長させる時代に
知性発達学者である加藤洋平氏による、成人発達理論をベースに、40代・50代の能力をどう成長させていくかを解説いただいた165本の動画/音声コンテンツです。
この学習で期待される効果・特徴
- 成人発達理論の基礎を理解し、自身や他者に応用をしていくイメージを持つことができる
- 対人支援の場において、適切なコーチング・ティーチングを行う視座を獲得できる
- 人と組織の成長に関する理論背景とスキルを学ぶことができる
講師紹介
知性発達学者
加藤 洋平
発達科学の最新の方法論によって、企業経営者、次世代リーダーの人材育成を支援する人材開発コンサルタント。
一橋大学商学部経営学科卒業後、デロイト・トーマツにて国際税務コンサルティングの仕事に従事。退職後、米国ジョン・エフ・ケネディ大学にて発達心理学とインテグラル理論に関する修士号(MA.Psychology)、および発達測定の資格を取得。オランダのフローニンゲン大学にてタレントディベロップメントに関する修士号(MSc.Psychology)、および実証的教育学に関する修士号を取得(MSc.Evidence-Based Education)。
人間発達と学習に関する研究の成果をもとに、人財開発コンサルタントとして大手企業の人財育成プロジェクトを支援するためにラーニングセッションや成長支援コーチングを提供。また、知性発達科学の理論をもとにした能力測定のアセスメント開発にも従事。
著書:『インテグラル理論 多様で複雑な世界を読み解く新次元の成長モデル』『リーダーシップに出会う瞬間:成人発達理論による自己成長のプロセス』『成人発達理論による能力の成長:ダイナミックスキル理論の実践的活用法』『なぜ部下と上手くいかないのか:「自他変革」の発達心理学』
価格
40代・50代からの能力の成長
40,000 円/3年
コンテンツ詳細
価格
40,000円/3年
※税込価格となります。
コンテンツ内容
- 40代・50代からの「能力の成長」動画コンテンツ:165本
注意事項
①支払い方法はクレジット決済のみです。
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③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
④解約は自身のアカウントページより実施できます。
動画コンテンツ一覧
動画コンテンツ
01
能力の成長(4本)
- 器の成長
- 能力の成長
- 「人生の正午」という考え方
- 40代・50代の更なる成長
02
発達の網(5本)
- ダイナミックスキル理論
- 発達の網
- サブ能力
- これまでのスキルの網(棚卸)
- これからのスキルの網(ビジョン)
03
能力の依存性(5本)
- 環境依存
- 課題依存
- 能力の変動性
- 感情の影響
- ベストパフォーマンス時の依存
04
発達範囲(4本)
- 最適レベルと機能レベル
- 発達範囲の拡張性
- サポートが無い状態での能力発揮
- 他者を最適レベルに引き上げる方法
05
振り返りのサポート(10本)
- 能力を伸ばす上での注意点
- エネルギーレベルの高め方⑴
- エネルギーレベルの高め方⑵
- 「最適レベルの発揮」の振り返り方
- ノード
- ネットワーク的成長
- フラクタル
- ノイズ
- 複雑性科学⑴
- 複雑性科学⑵
06
能力の特定(7本)
- 起業家・経営者という存在
- 起業家に必要な能力
- 起業家における能力とサブ能力⑴
- 起業家における能力とサブ能力⑵
- 能力の活かし方
- 能力を把握する方法⑴
- 能力を把握する方法⑵
07
能力を伸ばす(8本)
- 経験から学ぶ力
- 能力の抽象化と再現性⑴
- 能力の抽象化と再現性⑵
- 能力の抽象化と再現性⑶
- 支援を受ける力⑴
- 支援を受ける力⑵
- 計画立案-ニューウェルの三角形-⑴
- 計画立案-ニューウェルの三角形-⑵
08
特有の課題(7本)
- 人と組織の扱い方⑴
- 人と組織の扱い方⑵
- 人と組織の扱い方⑶
- 発達志向型組織
- お金のプレッシャー
- 起業家の孤独感
- 学習範囲の広さ
音声動画コンテンツ
01
イントロダクション(5本)
- 音声教材の構成
- 音声教材の活用方法
- 知性発達科学とは何か?その歴史と誕生秘話
- 複雑性科学とは何か?知性発達科学との関連より
- 子供の成長と大人の成長の共通点と相違点
02
器の成長(6本)
- 人の「器」とは?成人発達理論の観点より
- ロバート・キーガンの「器」の成長モデル
- 「器」の成長モデルだけでは説明できない事柄
- ビル・トーバートの成長モデル
- スザンヌ・クック=グロイターの自我発達理論
- 器の成長と能力の成長を表すメタファー
03
能力の成長(6本)
- 能力の成長プロセスを理解し実践することの大切さ
- 【実践トレーニング】伸ばしたい能力の特定
- 能力の非線形的発達とは?
- 「発達の網の目」とは?
- 「発達ライン」とは?
- 「スキル」という言葉の注意点
04
依存性と変動性(10本)
- 能力の「環境依存性」とは?
- 【実践トレーニング】能力を発揮する環境の特定
- 能力の「課題依存性」とは?
- 【実践トレーニング】伸ばしたい能力と紐づいた課題
- 「垂直的な溝」「水平的な溝」とは?
- 能力の「変動性」とは?
- 能力の変動性を所与のものとして考えることの大切さ
- 3種類の変動性
- 変動性の種類に自覚的になることの大切さ
- 【実践トレーニング】変動性の種類に自覚的になる
05
能力の成長プロセス(11本)
- 「サブ能力」とは?
- 【実践トレーニング】サブ能力を特定してみよう!
- 「最適レベル」と「機能レベル」とは?
- 「発達範囲」とは?
- なぜ年を取ると発達範囲が拡大するのか?
- 「マクロ」「メソ」「ミクロ」な成長とは?
- フラクタルな能力の成長
- 【実践トレーニング】能力の現在地の確認
- 能力の「ネットワーク的成長」とは?
- 能力のネットワークを構成する「ノード」について
- 能力の「質的な成長」と「量的な成長」
06
5つの法則(8本)
- 能力の成長に関する5つの法則の概略
- 第一法則「統合化」について
- 第二法則「複合化」について
- 第三法則「焦点化」について
- 第四法則「代用化」について
- 第五法則「差異化」について
- 「差異化」と「分離化」の違いとは?
- 【実践トレーニング】5つの法則を自分の言葉で説明
07
能力の階層(10本)
- 能力のレベルとは?
- 自他の能力レベルを知ることの意義
- 能力の5つの階層とは?
- 反射階層の補足
- 感覚運動階層の補足
- 表象階層の補足
- 抽象階層の補足
- 原理階層の補足
- 原理階層の隠れた力
- 5つの能力階層と成長サイクルとの関係
08
能力のレベル(10本)
- 原理階層の「点」を超えた能力を発揮する人たち
- レベル6「単一表象レベル」
- レベル7「表象配置レベル」
- レベル8「表象システムレベル」
- レベル9「単一抽象レベル」
- 単一抽象レベルに関する補足
- レベル10「抽象配置レベル」
- レベル11「抽象システムレベル」
- レベル12「単一原理レベル」
- レベル12よりもさらに発達した知性レベル
09
能力を高める(9本)
- 言葉の力を高め、思考の次元を高めることの大切さ
- 持論を形成することの大切さ
- 持論形成に大切な2つの事柄
- 持論形成に向けた言語化トレーニングの勧め
- リフレクションジャーナルの意義と効果
- 【実践トレーニング】高めたいと思う能力の現在地
- レクティカの試み
- プロフェッショナルに求められる能力レベル
- プロフェッショナルなレベルに到達するには
10
能力の測定(5本)
- 発達理論をもとにした能力測定
- 様々な種類の能力測定手法
- 能力開発におけるアセスメントの重要性
- 能力測定の具体的な活用事例
- 発達理論をもとにした能力測定手法を学ぶ方法
11
課題と改善方法(16本)
- 能力開発の際に重要な「生態学的妥当性」とは?
- 【実践トレーニング】生態学的妥当性を意識した実践
- エグゼクティブや起業家の能力開発
- 「ニューウェルの三角形」とは?
- 「人」に関する制約条件
- 「課題」に関する制約条件
- 「環境」に関する制約条件
- 【実践トレーニング】ニューウェルの三角形
- 3種類のノイズを考慮したトレーニング
- 【実践トレーニング】3種類のノイズ
- 熟成させること・待つことの大切さ
- 「最近接発達領域」とは?
- 「最近接発達領域」の実践への応用に向けて
- 支援を与えることと支援を求めることの大切さ
- 継続的な成長に向けて
- 【実践トレーニング】最近接発達領域の他者に応用する
12
内省と実践(19本)
- 一人になる時間を確保することの大切さ
- 「スキャフォールディング」とは?
- 間接的スキャフォールディングの具体例
- 普段のコミュニケーションでの実践
- メディテーションがもたらす能力開発への効果
- メディテーションを能力開発へ活用する際の注意点
- 人間としての器の発達に影響を与えるメカニズム
- フロー状態とは?
- フロー状態への入り方
- 他者の成長支援にフロー状態を活用する方法
- 能力開発に重要な役割を果たすリフレクションについて
- リフレクションが自己成長につながらない理由
- 内省的観察と抽象的概念化の深め方
- 自己成長につながるリフレクション
- 成長サイクル及び成長法則を活用したリフレクション実践
- システム思考のレベルについて
- 真のシステム思考に向けて
- 【実践トレーニング】音声ファイルを自分の言葉で説明する実践
- 【まとめ】さらなる成長を実現する学習と実践へ
13
質疑応答(9本)
- 加藤洋平氏の今後の活動内容について
- 成長と時間の関係について
- 点・線・面・立体についての理解
- 合理性段階の人の能力レベルの捉え方
- 単一反射レベルから反射システムレベルについて
- 人生の正午・中年の危機における「積み残したもの」とは?
- 積み残した課題に対する認識の違いが生まれる要因
- 積み残した課題は自力で気付くことができるのか?
- 幼少期の自分を振り返ることについて
5000本超の動画ラーニングから課題に合わせて柔軟に組み合わせる
各種専門領域を網羅する豊富な動画コンテンツと企画制作力を活かし、各社の事業と組織に合った提案を柔軟に行います。運営サポートも行うことから、忙しい人材開発担当者の方も安心できるサービスです。最先端の経営知の蓄積を活かし、人と組織の成功を加速させます。コンテンツ活用に関するお悩み・課題をお持ちの際は是非お気軽にお問合せください。
企業組織がお持ちの知識やスキルのDX化/デジタルコンテンツ化を支援
AI音声や動画、ラーニングシステムを活用し、実際のDX化・動画コンテンツ化の実務を担っています。既にお持ちの大量の動画の一括編集や継続編集なども行っています。詳細はお問合せください。