営業の全てを網羅的・体系的に
学習できる122本
営業初心者に、営業経験者に共に役立つ
「ヒアリング」「課題解決」「資料作成」
「プレゼン」「交渉」まで、人気講師が
わかりやすく解説します。

こんなお悩みありませんか?
01
顧客のニーズや課題が
複雑でつかみづらい…
02
これからの時代は新しい
営業方法も必要だと思うのだが…
03
組織としての営業力を
あげたいが、教え方がわからない…
学習を通じて、ケースやパターンを理解し、準備することで
営業力は自ら高めることができます!

『enfac法人営業
-営業の基本スキルをマスターする122動画ー』
営業には、型があり、流れがあり、スキルがあります。それらを知って実践するのか、知らずに実践するか。どちらがより成果が出そうでしょうか?習い事や趣味での学びにかけるよりもはるかに低い価格で、営業を体系的に学習することが可能です。1本あたり3~8分程度の短い動画で、スキマ時間に手軽に効率よく学習することができます。理系出身で営業研修を10年務めたプロ講師が、論理的に分かりやすく解説します。

このような方が学んでいます
①今まで体系的に営業を学んだことが無い方
②これから新たに営業職をスタートする方
③士業・コンサル・フリーランスなど、
専門性を売る方

この学習で期待される効果・特徴
①根拠を持つことによって、積極的に営業に臨むことができます
②上司や職場環境に恵まれなかったとしても、
営業スキルを向上させることができます
③現代営業に必要な知識をバランスよく習得できます
実際の動画コンテンツの一部をご紹介します
動画コンテンツ一覧
Ⅰ:ニーズヒアリング(14本)
- まずはニーズから
- 商談は常に後出し
- 顧客の顧客は誰か?
- ニーズは見えにくい
- ニーズを体系化する①
- ニーズを体系化する②
- ニーズピラミッドの事例
- 見えないところの訊き方
- 売り込まずに情報交換
- きっかけを生む情報ソース
- 顧客の顧客の立場になる
- 雑談からの展開
- お笑いから学ぶ共感の極意
- 理解したニーズを確認する
Ⅱ:問題解決の論理(16本)
- まずは共通課題を創る
- 商品を価値で表現する
- 製品志向と顧客志向
- 提供価値を考える3ステップ
- モノから使い方に
- 品質・コスト・納期に
- PL/BSへの貢献
- 提供価値の表現例
- BtoBの顧客内セグメンテーション
- 顧客の問題を解決するために
- 問題解決のプロセスとは?
- あるべき姿を共有する
- 問題の所在を特定する
- 真の原因を探る
- 解決策の選択肢を用意する
- 解決策を絞る考え方
Ⅲ:ストーリーを考える(15本)
- 人はどんな話を聴きたいか?
- 聴く姿勢を作る
- わかりやすい話の構成
- 全体像を描く
- PREP法とIREP法
- 受け取りやすい流れ
- 共感の切り口
- 最初のハードルを下げる
- 意外な効果のPR
- 予測される反論
- サプライズの演出
- 事例に学ぶストーリー①
- 事例に学ぶストーリー②
- 事例に学ぶストーリー③
- ラストの締め
Ⅳ:営業提案資料作成(16本)
- ストーリーと資料の関係性
- 提案書はどう機能するか
- 情報量と理解度の関係
- 資料は読ませずに見させる!
- タイトルの工夫でつかむ
- 情報を構造化する
- 見慣れた配置を活かす
- 面積は端的に情報を伝える!
- グラフの使い分けを学ぶ
- 読み手の集中を高めるために
- 色の使い方
- アニメーションはこう使う!
- 資料が独り歩きする際の工夫
- 事例に学ぶ提案資料①
- 事例に学ぶ提案資料②
- 一枚の提案書でも実現できる!
Ⅴ:営業プレゼン(15本)
- ストーリーと時間の関係
- 自分の伝え方の課題は?
- 聴き手を観察する方法
- 聴き手を惹きこむための感情表現
- 相手がわかる言葉をつかう!
- 相手の意見を引き出す方法
- 中身を補足するジェスチャー
- 資料に集中してもらうために
- 自分のポジションを活用する
- 問いかけで相手を参加者に
- 質疑応答の手順とは
- 効果的な受け止め言葉
- プレゼンの練習方法①
- プレゼンの練習方法②
- クレーム対応もプレゼン!
Ⅵ:交渉・クロージング(15本)
- プレゼンの後こそ勝負!
- 相手のその後を予測する
- 追い詰めないように確認する
- 相手と一緒に社内を乗り切る
- 断る理由は真の理由ではない
- 交渉のメカニズム
- 立場と利害を区別する
- 共通する利害を探る
- 一致しない利害への対応法
- よくある交渉パターン①
- よくある交渉パターン②
- よくある交渉パターン③
- 意思決定しやすい「お試し」
- 他社事例を効果的に使う
- 提案は相手のためにある!
Ⅶ:オンライン営業のポイント(10本)
- 事前準備での工夫や配慮
- 話し方・伝え方の工夫
- ノンバーバルの活用法
- 相手の意見の引き出し方
- 環境設定では何を気をつける
- 商談後のフォロー
- コミュニケーションミスの防止
- 名刺交換ができない環境での工夫
- オンラインで活用する資料の内容
- 資料のハンドリング方法
営業Q&A①(10本)
- 事前の情報収集はどうすればいいか?
- ニーズ仮説を立てるには?
- 警戒心を持たれないようにするには?
- 回りくどくせず、正々堂々と話すには?
- 「なぜ?」と相手に言われないためには?
- 「本当に?」と相手に言われないためには?
- 「それで?」と相手に言われないためには?
- 相手に聴く姿勢がないときどうしたらいいか?
- 相手の反論にどう対応すればいいか?
- 相手の話に即座に反応するには?
営業Q&A②(11本)
- 時間をかけずに提案書を作成するには?
- 提案書作成のポイントは?
- アポイントを取るためには?
- 2回目のアポイントを取るためには?
- なぜ初回のアポイントで終わってしまうのか?
- キーマンが分からない時どうすればいいか?
- 苦手なタイプにどう対応すればいいか?(頭の切れる方)
- 苦手なタイプにどう対応すればいいか?(反応が読めない方)
- 苦手なタイプにどう対応すればいいか?(自分とタイプの異なる方)
- 短い時間で何を伝えればいいのか?
- 大きな商売をするにはどうすればいいのか?
講師紹介

株式会社Smart Presen 代表取締役
新名 史典
1971年生まれ。大阪府立大学大学院農業研究科博士前期課程修了。
サラヤ(株)にて営業、商品開発、マーケティングに約15年従事。 大阪府立大学在学中から、一貫してプレゼンのノウハウ化に取り組む。
特に研究者、営業マン、商品企画という異なる立場において、圧倒的数量のプレゼン経験を持つことが強み。
2011年10月、日本唯一のプレゼンテーション専門のコンサルタント企業・株式会社Smart Presenを起業し、年間300件の企業研修やセミナー講師としてフル稼働している。
よくある質問
動画の視聴環境は何ですか?

弊社が持つLMS(学習管理システム)です。PC・スマホ・タブレット等マルチデバイスで視聴可能です。
1つのIDで複数名使うことは可能ですか?

ID の使い回し、第三者への譲渡・貸与は禁止です。チームや社内で利用する場合は1人1IDの付与となります。
解約手続きはどのように行うのですか?

サービス上所定のURL から解約手続きを行います(プラン開始より6ヶ月目以降にサービスページ上に表示されます)。
請求はどのタイミングから発生しますか?

初回の支払いは、クレジットカード決済の場合、クレジットカード会社の規定に沿って請求されます。
ご質問・ご相談等、お気軽にお問合せください
導入方法の設計やご不明な点、効果的ない利用法など、お気軽にお問合せください。
専門スタッフが詳しくご説明いたします。