鬼速PDCA
勉強会
– 社長が抱える「PDCAの詰まり」を無くし、組織の成長を10倍速にする –

参加費無料
11月11日(月) 19:00〜21:00、他
参考図書:『鬼速PDCA』※ご希望の方には事前にご送付いたします。

– INTRODUCTION –
社長だけが「1人で」「間違った」PDCAを回していませんか。

結果、顧客や市場の変化に、
会社が対応できていない

結果、社員が業務に追われて、
やりっ放しの施策ばかり

結果、アイデアはあれど、
実行されずに流れている
GoogleのOKR、TOYOTAのカイゼン、マッキンゼーの戦略立案など、
名だたる成長企業の根底にある考え方、それは「PDCA」であると言われています。
ただ、その手順を間違えると、能力の高い社長が全力でPDCAを回せば回すほど、
会社の生産性は下がっていってしまいます。人が増えても、売上が伸びません。
今回のイベントではPDCA領域で世界一の出版部数となった
弊社代表の書籍『鬼速PDCA』(12万部突破)をベースに、
社長が陥りがちなPDCAの問題と、成長し続ける組織の共通点を解説します。
– CONTENTS 01 –
第1部:
3年間の売上成長率5,195%を実現。ZUU代表冨田によるPDCA講座
「社長がついついやってしまう。組織の成長を止める、3つの間違ったPDCA」
第1部では『鬼速PDCA』の著者でありZUU代表の冨田による講座を行います。
人員は増えても売上が伸びない、成長が鈍化している際に、社長がついつい
やってしまっているPDCAの問題を、図解を用いて解説します。
・ 成果=量×質。気合と根性でなく「時間資本」をコントロールする
・ 90%の会社で起こる「解決策ファースト」が売上にもたらす影響
・ KPIマネジメントだけでは、成果を改善できない理由
・「最短距離」設計。オペレーション管理でなく、会社のイノベーション管理を
・ 大PDCAと小PDCA。 会社の目的と現場の行動を接続する


– CONTENTS 02 –
第2部:
組織別の課題に合わせたQ&Aセッション
「社長1人でなく、PDCAの組織運用を定着させる仕組みとプロセス」
第2部では、経営者の方々から実際に現場で起きている課題や悩みを伺い、冨田が鬼速PDCAのメソッドを活用して、解説を行います。
・ 成果=量×質。気合と根性でなく「時間資本」をコントロールする
・ 90%の会社で起こる「解決策ファースト」が売上にもたらす影響
・ KPIマネジメントだけでは、成果を改善できない理由
・「最短距離」設計。オペレーション管理でなく、会社のイノベーション管理を
・ 大PDCAと小PDCA。 会社の目的と現場の行動を接続する
講師紹介
冨田 和成 - KAZUMASA TOMITA -
神奈川県出身。一橋大学在学中にIT分野にて起業。2006年大学卒業後、野村證券株式会社に入社。本社の富裕層向けプライベートバンキング業務、ASEAN地域の経営戦略担当等に従事。2013年3月に野村證券を退職。
同年4月に株式会社ZUUを設立し代表取締役に就任。

– About “onisoku PDCA” –
“鬼速PDCA”とは?


組織にPDCAが必要な理由
「経営」を5つの視点で考えた際に、今日注目されているのが「組織モデル」です。
めまぐるしく変化する環境で生き残るには、あらゆる状況に対応していくための高い組織力が求められます。
なかでもGoogle、マッキンゼー、TOYOTAなど優れた企業の組織モデルに共通するのが「PDCA」です。
ZUUでは、社長と経営幹部のPDCAの「詰まり」を取り除き、企業の成長スピードの改善支援を行っています。

– OVERVIEW –
開催概要
本勉強会の対象者
「従業員数30名以上」の企業の経営者
※同業者や本セミナーの対象に当てはまらない方は参加をお断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
開催場所
株式会社ZUU本社
東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー9F
費用
無料
参加特典
5,195%の売上成長を実現した"鬼速PDCA組織改革キット"を無料贈呈します。

– VOICE –
参加者の声
PDCAをしていても成果にならない理由がわかりました。 細かく砕いてしっかりPDCAを回す。組織モデルを今とは変えて改善します。

PDCAをしていても成果にならない理由がわかりました。 細かく砕いてしっかりPDCAを回す。組織モデルを今とは変えて改善します。

PDCAをしていても成果にならない理由がわかりました。 細かく砕いてしっかりPDCAを回す。組織モデルを今とは変えて改善します。

– APPLICATION –