オープンニングと同じくらい大切。社内研修のクロージングでは何をするべきなのか?

社内研修のクロージングをおざなりにしていませんか?

研修は、オープニングと同じくらい、最後のクロージングが大切です。

しっかりとしたクロージングは、人の印象に残り、研修後の効果に影響します。 研修で得たいことは、知識よりも、受講者各自の気づきです。

そのために、『気づきを得るための時間』を設けましょう

この時間で何を学んだのか、これからどう行動したいのかを設計します。

また、本日の研修でおこなったことの記憶の定着を助けるうえで、『全体の再確認』を行うことも有用です。ぜひ取り入れてみてください。

オープニングと同じくらい社内研修のクロージングも準備しましょう

研修の目的の多くは、その後の行動を変容することです。その際は、是非『お願い』をしましょう

このような行動をしてほしい、ということを明確に具体的に伝えて下さい

例えば、

「この新商品の紹介を本日はしてきましたが、是非、全国の方々に届けたいと思っています。そのために、初速を上げ、他の営業所の注目を集めるためにも、もっとも営業力のあるこの部の御南に、ぜひ顧客に提案してもらいたいので、どうかよろしくお願いいたします」

といった感じです。

また、分からない質問、答えることができない質問に対しては基本的に、分からないので後で調べて回答すれば大丈夫です。

もしくは、その点はよく知らないが、〇〇という情報などが役に立つと思うので参考にしてくださいなどでも良いと思います。

せっかくの研修。最後が大切ですので、しっかりとマネジメントして、研修講師としての役割を全うし、すっきりとした気持ちで完了しましょう。