社内研修講師を引き受ける方が良い3つのメリット

社内研修講師は面倒臭いだけ?

「社内研修講師をしてほしい」
そう頼まれた経験、ありませんか?

 

中には頼まれて「忙しいのに…」「面倒くさいな…」「なぜ自分が…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

確かに時間や手間はかかるかもしれませんが、社内講師を引き受けることは悪いことばかりではありません。

 

今回は、皆さんが社内講師を引き受けるメリットについて、考えたいと思います。

社内研修講師を引き受けるメリット

社内研修講師を引き受けるメリットは3つあります。

 

① 教えることで学ぶ

他人に教える過程で情報が整理され、講師の脳に、記憶に定着します。米国立訓練研究所が提唱する「ラーニングピラミッド」によると、Teaching Others(他者に教える)は平均学習定着率は90%となります。最高の学びです。

 

➁社内で知られ、人脈ができる

当然のことではありますが、社内研修講師を引き受けると、多くの社員と接することになります。

 

役に立とうとする姿勢を持って研修を行えば、受講者に記憶されます。実際に実務で役に立てば「この分野はこの人に聞けばいい」と認知され、相談されるなど、その後も継続的な関係性が築けます。それは今後のキャリアに置いて、有益な人脈になる可能性があります。

 

一緒に働きたいという後輩、一緒に働きたいと指名してくれる上司、または社内での協業も増えるかもしれません。

 

③教育ファシリテーションのスキルを学ぶことができる

働く期間が長くなる中で、多くの方はキャリアの後半で「教える」という業務が増えてくると思われます。プレイヤーではなく、人をマネジメントする、できるようにサポートする仕事です。その際に、講師の経験、そこで得たスキルが活きるはずです。

 

社内研修講師を引き受けて自他共にスキルアップを

あなたの記憶に残っている社内研修やセミナーはありますか?
その人に対して、どういう印象がありますか?

 

社内研修講師を引き受けるメリットを認識しながら、取り組んで頂ければ幸いです。